セラピストの壁

セラピストになりたい人のアロマの教室

【Aroma Wagokoro和心】

水野浩子です

 

このブログを
読んで頂いているみなさんも色んな壁を
乗り越えてきた人も多いと思います。

 

私もそうです。

 

今日は、
私が大きな壁にぶつかった時の
話を書きます。
(少し長いです)

 

実は私、20年以上セラピストしていますが、

セラピストとして
あることで悩んでいました。

 

それは、
手の湿疹です。

手が商売道具の
セラピストにとって一番出て欲しくないところでした。

 

病院へ行っても
原因がわからないままで
薬で抑えていました。

 

独立する前から悩んでいましたが、
トリートメントが大好きで、
お客さまにも恵まれていたので
辞めたくなかったんです。

 

でも、
薬で抑えているだけなので
またひどくなっていきました。

手荒れや主婦湿疹ではなくて
掌の広範囲や甲や肘の硬い部分にもでます。

しかも、酷くなると
湿疹のでている肘や膝の関節に
成長期の様な激痛が襲い眠れないのです。

 

その症状と同時に
扁桃腺が腫れ、40℃以上の高熱が出るんです。

 

もう、気持ちも滅入ってしまい
お客様にお伝えし、お店を閉めることにしました。

 

借りていたサロンを閉め、
退去の立会いのときも高熱が下がらず
母に付き添ってもらった記憶が、今でも蘇ります。。

もう出来ないんじゃないか。。。
という不安で、夜になると泣いていました。。。

 

そんな時、偶然テレビで
女優の奈美悦子さんが、
病気で休んでいてやっと復活されたと
話してはったんです。

 

何があったんだろう?
って、そのまま観ていると。。。

 

私と同じ症状を言ってはりました。

もしかして私もそうなのか?と思い
ネットで検索。

関西ではその病気を診れる病院は
当時1つしかなくて、すぐに行きました。

 

いくつも
皮膚科へ行きましたが、
仕事辞めないと治らないって言われたりして
かなりのショックで泣いていたので、

 

その病院で
初めて病名がわかった時は
やっとわかった!という気持ちで
ほっとしたのを覚えています。

 

それは、
【掌蹠膿疱症骨膜炎】という病名でした。

 

今は
対応できる病院も増えたようですし
聞いた事ある人もおられるでしょうけど
10年以上前は、全く知られていない病気でした。

 

アトピーでもなく
主婦湿疹でもなく。。。

会う人会う人から
「手どうしたの?」
「湿疹?ひどいね」

って言われていたので。。。

「アロマが合わないんじゃない?」
と言われた時もありました。

 

だから、
早く治したかった。

 

だけど
薬づけは嫌だったので
先生に相談したところ
飲み薬は飲まず、塗り薬は弱いもので
食生活が大事とのことで見直すことに

 

それから
関節の痛みがなくなり
少しずつ湿疹も治まってきました。

 

そして、
病名はわかったのですが
原因がはっきりわからない病気らしいのですが

もしかすると
扁桃腺も影響しているとのことで
大人になって扁桃腺も切除しました。

 

そして、
セラピスト業を休んで
アロマワークショップやインストラクターの仕事をし
家業の呉服屋で着物に触れていたのですが、

数名のお客様から
「いつでもいいので、
もし復活されるようなら知らせて下さい!」
と、めちゃめちゃ嬉しいメールをもらい続けたことで

 

私は、
自分の中の大きすぎる壁を
乗り越えれた!
そんな気がして、嬉しくて嬉しくて!

呉服屋の2階を改装して
始めることにしました。

 

結婚した今でも
その場所で続けています。

もちろん
大阪でも。

こんな
長文を読んでもらったありがとうございます。

 

なぜ、
こんなことを書いたかというと

 

私の大きな壁は、
手の湿疹が出たらセラピストはできない
その思いです。

 

私が、
勝手に作り出した壁かもしれません。。。

 

でも、手の湿疹で
続けたいのに続けられないセラピストさんも
みてきたから、私の思いを書こうと思いました。

そんな症状がでて
アロマを辞めてパートを始めた人もおられます

もちろん
精油が合わないという方も
いてはります。

そして、
アロマをするのが嫌になったのなら仕方がないですけど。。

まだ
やりたい!とどこかで気持ちが残っているのなら、

 

週に1日でもいい
あなたを必要としている
お客様に笑顔を届けるお手伝いが
一緒に出来たらと願っています。

私みたいな
こんなセラピストもいるんだと
知ってもらえたら嬉しです。

 

 

 

 

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